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山古志村で細道を堪能した次の日は川遊び。
もともとは津南の林道を走ろうと思ってたのですが、どうやら通行止めらしく。
どこか走るところないかなーと思っていたらなぜか川遊びスポット巡りとなりました。
湯沢の中央公園に車を停めて、たった20kmで3か所の川遊びスポットを巡ります。
湯沢から土樽へ向かいます。
新潟は綺麗な青空が広がりますが、谷川連峰挟んで反対側は曇りのようです。
（１０：５１）
まずは定番スポット（らしい）、鱒どまりへ。
何といっても水が綺麗！
まったく濁りというものがありませんヽ(´ω)ﾉ
昨日綺麗だなーなんて思ってた川は…(笑)
（１１：１１）
後輩に動画を撮ってもらいました。
人生でこんな高さから飛び込んだことはありません(笑)
入水！
びびって斜めになっちゃいました。。
サイクルジャージで泳ぐのは意外と見た目は悪くない気がします？
飛び込みを堪能したところで、次のポイントは毛渡沢。
この奥で川遊びができます。
やっぱり何回か飛び込んで川遊びを満喫(笑)
（１２：２９）
このあたりはこの形をした橋？がいくつかありました。
遠目で見るとプチタウシュベツ橋梁…？
（１２：３３）
全長13500mのトンネルが生み出す冷気は涼しいどころか極寒でした。
（１３：１４）
こんな天気の時は下から眺めていいなぁーとつぶやくのが良さそうです(笑)
（１３：２７）
最後はダート道を数百m歩いて蓬沢の川遊びスポットへ。
もうここまで来ると上流にあるのは蓬ヒュッテ（山小屋）のみ！
そりゃ綺麗に決まってます！
（１４：０２）
ここの綺麗さはもう神秘的ってくらいでした。
陽が差したときの透明感はいつまでも見ていられます。
（１４：０４）
最後の川遊びを堪能したらあとは自転車で下るだけ！
夏らしい空の下、頑張って服を乾かします(笑)
（１４：４１）
湯沢で川遊び、こんなに楽しいとは思いませんでした！
水の透明度はどこも抜群、清々しい1日でした。
また、8月なのに暑さと無縁なヒルクライムでした。
というのも川の水が冷たすぎて川に入ってる間は体ブルブル、
上がって自転車で数km登ってようやく体温が戻ってくる…なんて状況でした(笑)
水は綺麗でいつまでも入っていたいのですが、それは叶わず。
気温35℃あるときに来るべきでしょう！
それではまたー！
（サイコン計測無し）
