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ギリギリ涼を求めていつもの平標山へ行ってきました。
もう真夏な酷暑なのでいつもならもっと標高の高い山に行くところですが、若干風がある予報だったので平標山でも大丈夫だろうと、行ってみることに。

ルート:平標登山口→松手山→平標山→仙ノ倉山→平標山の家→平標登山口

平標登山口からスタート。
花の盛りは過ぎましたが、それでも結構な台数が駐車場に停まっててなかなかの人気っぷりでした。
(07:51)

今回は友人と2人で。
登山口は標高980mなので動いてないと快適な高原って空気なんですが、登り始めたら汗だくに……
しかも登山道が日なたになるともう暑すぎて。。
この頃はまだ風もなく、早く稜線の風に当たりたい一心でした。
(08:10)


鉄塔で標高1400m。
相変わらず風はまだ吹いてくれませんが、標高が上がってだいぶ涼しくなりました。
1か所ハシゴがありますが、登りやすい道が続きます。
(08:38)

ギンリョウソウがにょきにょき。
樹林帯の数少ない楽しみの一つ?
(08:55)


標高1614m、松手山で森林限界になり、どっしりとした平標山を眺めながらひと休憩。
ようやく風が出てきたと思ったら結構気温も低く、ここからは快適な歩きが楽しめそう。
(09:29)


松手山からしばらくは標高を上げず快適な尾根歩きですが、平標山本体に向けて登りに入ると雲に包まれてしまい。
今年はコバイケイソウの当たり年?
平標山手前~仙ノ倉山までぽつぽつ頭を出していて、薄暗かったら幽霊に見えたりして?
(09:52)

おかげで暑さとは無縁だったんですが。
この頃はまだたまに雲が切れて景色が見られたので都合良い天気だなーと思っていました。
(09:56)


平標山頂に向けて最後の登り。
湧き立つ雲と深緑の森が夏山感たっぷりでした。
(10:12)

平標山に登頂。
山頂はほとんど雲の中、たまに少し西側が開ける…なくらいでした。。
(10:17)



お隣仙ノ倉山に向かいます。
友人はまだ経験が浅いながら体力は結構あるみたいで、往復2時間追加しても大丈夫な様子。
晴れてればたおやかないい稜線が見られたのに、これでは。。
稜線は終わりかけのハクサンイチゲと咲き始めのニッコウキスゲがちらほら。
(10:38)


往復2時間掛かりそうに見えない仙ノ倉山…と言いたいところですが、今回は平標山~仙ノ倉山が見通せませんでした。
稜線の南側にはシーズン最後の残雪がちらり。
(10:51)

仙ノ倉山!
結局この日はだんだん雲が増えてく天気だったようで、仙ノ倉山頂は全く景色が開けることなく。
谷川岳方面の派手な稜線が久々に見たかったですが…今度歩きに来るしかないですね。
(11:07)

雲の合間からちらっと覗く濃い青空は好きなんですが。
それはそれとして晴れてもらわないと。。
(11:57)


平標山に戻ってそのまま平標山の家に向かって下ります。
途中には生き残りのワタスゲ!
(12:16)

この笹の谷が普段バックカントリーを楽しませてもらってる斜面。
今年は登山道のある尾根が雪崩れて階段がめちゃくちゃに荒れちゃってました…。
(12:26)

平標山の家では夏みかんジュースをいただきました。
程よい苦みが疲れに効きそう?
背景は相変わらず雲の中な仙ノ倉山。
(12:45)


平標山の家、水は豊富で景色も良く、なかなか良いロケーションです。
もう少し山頂が近いと言うこと無しなんですが。
(13:06)

平元新道で下山へ。
この道、登山道より林道歩きの方が長いのが飽きるんですよねえ。。
前回八ヶ岳を下った時からしたらあっという間に下山できるので楽ちんではあります。
樹林帯に入ったら激暑かと思いきや、やたら風が強くなって暑さと無縁だったのは大助かりでした。
(13:16)
景色的にはちょっと残念でしたが、避暑にはなった平標山でした。
仙ノ倉山まで往復するだけでコースタイムが8時間と意外と長い行程ですが、その分長い森林限界上の世界を楽しめるのがいいところ。
友人は浅間山に続いてまたしても曇りがちな景色となってしまい、もしかして曇り男なのか…??
それではまたー!
山行時間…6:29
歩行距離…15.17km
消費カロリー…1828kcal
獲得標高…1339m