タイミングの良かった平標山バックカントリー

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毎年恒例の平標山でバックカントリーをしてきました。

今シーズンはここ数年の中では雪が多く、バックカントリー熱も高め。

何回行けることやら…?

 

ルート:平標登山口→ヤカイ沢→平標山→平標山の家手前1700m→ヤカイ沢南尾根→平標登山口

 

毎度のことながら遅めのスタート。

林道での積雪量チェックは…そこそこ?

多いけど見たことないほどではないな?ってくらいでした。

(08:59)

 

とはいえ去年の小雪っぷりからしたら天国です。

今年はヤカイ沢下部のヤブもだいぶ隠れてくれました。

松手尾根はもうズタズタ。

(09:34)

 

1時間ほど歩いて、ようやく谷底から尾根へ向かっての登りに。

ここから勾配が出てくるので、疲れ始める頃合いです。

いつもの反省(ノンストップ登頂)を活かして、今回はポケットにお菓子を忍ばせておきました。

歩きながら補給も欠かさず。

(10:03)

 

尾根が近づくと疎林に。

青空が恋しいですが、気持ちいい景色!

(10:21)

 

尾根に出て、いよいよ森林限界!

平標山のこの瞬間、何度も堪能しているんですが、飽きませんね。

(10:38)

 

平標山

仙ノ倉山

山頂に向けて最後の登り。

お隣仙ノ倉山もよく見えてました。

今年こそは1回くらい仙ノ倉山の西側斜面を滑ってみるか……

どうも見た感じ斜面が硬そうで気乗りしないんですよね。

(10:54)

 

仙ノ倉山

手前:谷川岳 奥:笠ヶ岳(尾瀬)

手前:苗場山北側 奥:北アルプス

登頂!

2:15くらいで登頂できて、最速タイムだったかも?

 

この日は10人程度登頂したようでした。

高曇りでしたが視界は良く、展望を楽しんで……

(11:00)

 

楽しんでいたかったですが、山頂だけ風が強い!

ので、さっさと下って休憩することに。

のんびりできないのはもったいないですが、わざわざ寒い中に身を置いとくのも。。

 

今年もバックカントリーといえどシートラスタイルです。

(11:23)

 

いつも通り平標山の家に向かって尾根を滑走していたところ、勾配が急になるところで大きなクラック!

登りの尾根からは見えないところですが、こんなにずり落ちてるとは。

バックカントリー始めて数年ではまだまだ知らないことだらけです。。

(11:27)

 

大回りで滑走。

谷間は滑りやすかったんですが、稜線はシュカブラが凄い発達してて滑りにくく……

昨日雪がそんなに降らずに風が強かったせい??

(11:30)

 

1本目滑り終えてお昼休憩。

山専ボトルは相変わらずいい保温力!

(11:42)

 

平標山の稜線にもちらほら針葉樹?トウヒ?生えてますが、樹氷になることはないんでしょうねえ。

(12:12)

 

休憩終えて再度100m登り。

平標山の家へのトレースはありませんでしたが、雪が深くなかったので苦せずでした。

シュカブラだらけ!

(12:30)

 

登り返しの最後、クラック観察。

登山道が一番キツイ階段の上部で割れてました。

緩斜面から急斜面になるところで、ここがきっかけになりやすいんでしょう。

(12:45)

 

ヤカイ沢からの登りの尾根に合流し、斜面の様子を見るためにふらふらしてたら。

(12:50)

 

晴れ!

でももう山頂はいいやと、ここで景色を眺めることに。。

(13:06)

 

白砂山方面

苗場山・かぐらスキー場

いい雰囲気になってくれました。

相変わらず苗場山は日陰で、それだけが残念。

(13:08)

 

とてもいい空気感だったのでなんとか写真になるかとパシャパシャ撮ってましたが、無理ですね……

やたら透明感のあるような気持ちよさだったんです。

(13:10)

 

尾根を少し滑って、疎林へ。

さっきまでは高曇りだったので雪質は良い感じに保存されて、でも景色は晴れという絶好のタイミングでした。

(13:14)

 

下に降りても雪がそんなに重くなく。

楽々下山となりました。

帰りはかなりヤカイ沢に寄ってみましたが、疎林が続くのはいいんですけど、後半が変に狭くて滑りにくくてなかなか微妙な……

雪質の良くないときは苦労しそうです。

(13:23)

 

平標山バックカントリー、何度行っても楽しめます。

毎度いくら登ってもスキー的には滑り足りないので(笑)

それではまたー!

 

山行時間…4:59

移動距離…11.61km

消費カロリー…2126kcal

獲得標高…1175m