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バックカントリーシーズンに向けて山歩きをしてトレーニングに巻機山へ…と思ったら。
そろそろバックカントリーのシーズンも近くなってきました。
山は初冠雪を迎え、雪ががっつり降る前に足慣らしをしておかねば…ということで無雪期には行ったことのない巻機山に行くことに。

ルート:桜坂駐車場→井戸尾根→ニセ巻機山→割引岳→巻機山→牛伏山→井戸尾根→桜坂駐車場(CT10:00)

桜坂駐車場から井戸尾根コースでスタート。
巻機山は冬に2回行っていますが無雪期には登ったことがなく、違いを楽しみにして。
冬と違ってスタート地点は標高が100m上ですが、それでも山頂までの標高差は1230mもあり、なかなか大変です。
今回はコンデジにSDカードを挿し忘れてしまったのでスマホ写真にて。
(08:02)

冬は大変だった井戸の壁、登山道は九十九折でいい感じに登れました(当然)。
灌木が密集しており、これは冬登るのが大変なわけです。
(08:32)

標高1000mでマイ初雪!
前々日に雪が降ったことは知っていましたが、まさかこんな低いところでも降っていたとは。
(08:33)

標高1100m、井戸の壁を登り切り山頂方面は白く…無雪期には間に合わなかったようです(笑)
登山道に雪がなければいいやとこの頃は思っていましたが。
(08:43)

標高1300mにもなると登山道まですっかり真っ白に。
土の上を歩くことすらなくなってきました。
冬はここまで来ると灌木よりは積雪があり良い景色ですがこの時期はただの樹林帯、まだかまだかと待ち遠しい感じ(笑)
(09:07)


標高1550m程度で森林限界を越え。
遠く妙高や北アルプスの山々は真っ白になっており、かなり積雪があったようでした。
(09:31)


こちらは積雪7cmくらい?
すっきりした空が気持ちいい初冬の山景色でした。
(09:53)

標高1861m、ニセ巻機山に到着。
(10:04)

鞍部に下り、冬は積雪で隠れる巻機山避難小屋へ。
屋根の一部しか見たことありませんでしたが、ようやく全貌が見れました。
2階建てなのは知ってましたが、これが隠れるなんてすごい積雪量……
(10:14)

山頂直下の森は雪化粧。
最初見たときは霧氷かと思ってましたが、どちらかというと樹氷のような氷がくっついてました。
(10:22)

池塘!
これは夏に見たかった…キンキンです。
(10:24)

最後にぐいっと標高を上げて巻機山に登頂!
巻機山山頂部は東西に稜線があり、まずは東側、未踏の割引岳に向かいます。
(10:33)


割引岳へはそこそこアップダウンのある稜線でした。
割引岳は円錐形のピークで、空に突き上げる稜線がかっこよく。
あまり巻機山なイメージの景色ではありませんが(笑)
(10:44)


割引岳でようやく初休憩。
補給は一度だけ避難小屋前でしましたが、もうちょい小まめに口にしないと……
割引岳からは邪魔が少なく魚沼盆地が見え、遠くには米山を挟んで西に直江津、東に柏崎の市街地まで見えてました。
ということはなんとなく見えてる濃い青は日本海…!
(11:06)


割引岳をあとにして巻機山の最高地点から牛ヶ岳へ。
谷川連峰も白さはありますが、まだまだ。
(11:35)

牛ヶ岳からは魚沼、会津の山々。
冬は圧巻の真っ白さでかっこよかったですが、目立つ地形は無いのでこの時期はそんなにインパクトのある景色ではなく。
(11:52)


牛ヶ岳は長居せずに引き返し。
南側は奥利根湖はもちろん、清水峠越しに富士山まで見えてました。
奥利根湖でカヌーしてみたいと前々から思ってるんですが、いつになったら実行するのか……
(12:00)

ニセ巻機山に登り返したあとは延々下りへ。
しばらく自転車しかやってなかったので、下りをみんなでずらずらと戻っていくのが新鮮でした。
(12:52)

井戸尾根、朝は薄く雪があったということは帰りは当然ぐっちゃぐちゃ。
靴が汚れるのは仕方ないのでとにかく転ばないように……
(13:18)

そういえば井戸の壁あたりは一応紅葉が見頃だったんですが、茶色っぽく……
綺麗に染まった黄色い葉っぱが1枚もないんですよね、今年は暖かすぎでした。
(13:56)
無雪期と思いきや、な巻機山できた。
雪があるとそれはそれでバックカントリー欲が刺激されて、トレーニングしないと……
巻機山自体は冬の方が良い景色が多いように思いましたが、どちらにしてもとにかく長い!
また、良いトレーニングにもなりました。
おかげで1週間脚はバキバキになってしまい…楽しかったからいいんですが。。
それではまたー!
山行時間…6:18
山行距離…15.39km
消費カロリー…2208kcal
獲得標高…1599m